BL系の配置の件。
昨日に引き続き、古本屋さんに行ってきました〜
今、集めている漫画がちょっとお高めだったので、、暇さえあれば古本漁りの日々してましたコタローです、コンバンハ(笑)
ちなみに、本日、近所のタ○ービデオにて、出てる分はそろったでよ『死化粧師』♪
- 作者: 三原ミツカズ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2005/12/05
- メディア: コミック
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エンバーマーのお話です。
心中郎さんがカッコイイです!黒髪(染)にグリーンのお目目なんて最高です!!(おい、)
一話完結スタイルなんですが、人の死や、先立たれた人間達のドラマにジーンとキます。
う〜ん、、ボクは幼い頃から、親の教育方針?もあって、冠婚葬祭にはできるだけ顔を出すようにしているんですが…
お葬式で遺族の方が泣いているのを一回しか見たことがありません、、
その一回きりは、中学校の部活の子のお母さんのお葬式でした。
コタローの中学校の頃の部活って管弦楽(オーケストラ)の大きい部だったので、、(一番多い時60人くらいいたんじゃなかろうか、、)
お母さんを亡くされた子とはあまり話したこともないくらいだったんですが…
彼女が棺を前にして静かに泣いているのを見て、何だか可哀そうとかの前にホッとしたのを覚えています。。
何か思い出しちゃったな、、
う〜ん題名と話がまったく噛みあってませんね!(おい、)
そうそう、久しぶりに古本屋さんをゆっくりウロウロしてて思ったのです。
古本屋さんて、本のカテゴリー分けってどういうふうにしてるんだろうって。
まぁ、無数の個人経営だけに留まらず、今いろんなチェーンのところあるし、店によってなんでしょうけども…
ってか普通はやっぱ出版社かなぁ、本屋さんみたいに(当たり前か/笑)
たま〜に、「…えっ?」って思うわけ方をしているお店があるです(笑)
特にBL系の漫画の分け方が気になる時がある!(笑)
一応カテゴリー分けしてあるんだけど…たまに全体を作者別にしているのか、
無邪気に混ぜて置いてある時があるねぇ(笑)
コタローオジちゃんはBL大好物な人だから全然構わないんだけどね(笑)
苦手な人もいますし、
18禁じゃない本でも、レベル分けしてもいいくらいなんじゃないかとも思うんですが、まぁそうなると、チェックが細か〜くなっちゃいますもんね〜(何がいいたいんだ自分/笑)
作者さんも色んなのいろんな出版社さんで描いてる場合が多いから(つだみきよさんみたいに名前分けしている方が珍しいであろうが/笑)…
友達で「この作者大好き♪」って買ってきたやつがBLで青ざめてた娘がいたですわぃ(爽)
ま、表紙じゃ分かりにくいって言っても、帯とか見ればわかりそうなもんですけど(ネットできる子だったらなおさらだけど、その子は少なくともパソコン音痴だった/爆)
酷いと、ほとんど大きさだけ見て合わせてるだろ!ってところもあるからまだ↑はまだましですけどねぇ(笑)
とりあえず近所のタ○ービデオのお姉ちゃん…
コタロー探してる本あって非常に嬉しかったんですがね、
楽しそうに自分の結婚観について語っているテンションを保ったまま「いらっしゃいませ」を言ってみようか(笑)
コタローたん、本見つかって気分良かったから睨んだりしなかったけどさ、機嫌悪かったら、
「お姉さん、その眉毛…失敗してません?男がどうこうの前に。」
って言ってたと思うよ。マジで(笑)
と、嫌なオバチャンみたいな嫌味をタレてみた(おい、)