真夜中に

とあることをきっかけに何か、いろいろ思い出しました。
この前も書いた貧乏草のこととか。
言ってしまってからめちゃくちゃ後悔した言葉とか。
例えば命の危険に晒してまで、自分意外の人間を助ける人っていないよとか。
変に長生きしちゃったらどうしようとか…



子供の頃、夜眠って朝起きたら、(見た目や性格はそのままに)違う自分になっていると本気で考えていた頃がありました(笑)



いえね、そうでないかなんて、論理は展開できても解明はできっこないと思うのですがね、なんとなくそうだったらいいなぁと思っていたみたいですよ、いたいけな少女時代のコタローは(笑)

しかも子供の頃って言っても、小学校4年生の春〜中学1年の夏休み前日までにかけてなんですけど(爆)

何にお願いしてるのかわからないんですが(普通そういう場合って神様とかにお願いするのが適任だと思うんですけどねぇ/笑)、
「明日はいい日でありますように、お父さんとお母さんの病気が治って、2人とも元気で長生きしますように、妹様もボクと同じくらい長生きしてくれますように(←今思うと自分がやばくなったら道連れっぽくて怖いなこれ、)」って、どんなに疲れてる日でも寝る前にお願いするわけです。



今でもたま〜に、不完全や連続が人生みたいに考えるのが嫌になる時があります(意味不明だ/笑)。
今、あんまり本気で無理してやってることがないから(課題的なものはあっても目的になるようなものはなし)、あんまりそういう考えに落ち込むことはなかったのですが…


何か、明日の自分にバトンタッチしたい気分やわぁ(笑)