■
今日の夕方、昼寝(夕方なのに昼寝か?/笑)してたら母に叩き起こされまして。。。
コタロー 「なになに〜…?眠いよ、、ゴシゴシ(´pω・。`)ネミネミ」
母 「神社にお菓子もらいに行くからさっさと着替えなさい!」
冗談かと思ってたけど、あの話は本当だったのか、、_| ̄|○
というわけで、ジャージからどーでもいい服に着替えました(笑)
あの話…とはどういうことかと申しますと…
今日、近所の神社でお祭りがあったのです。
出店が境内の中に何件かの出店が出て、町内の人たちがお神輿担いだりするのです。
昔はよく行ってたな〜、、でもちょっと前は和歌山の毒入りカレー事件の影響で中止もありましたが、また復活したんです♪
で、お祭りのために寄付をすると、子どものいる家にはお菓子の詰め合わせをくれる引換券をもらえるんですが…
コタロー 「町会長…ボクがもうすぐ(来年)22ということを知っていらっしゃるのでしょうか…」
父ちゃん 「父さんも、引換券くれるって言われた時どうかと思ったんだけどさ〜(汗)くれるて言うんだからもらっとけば(笑)」
というわけで、眠い目をこすりながら、犬のリキさんと家族4人で神社に行ってきました(笑)
お祭りは終盤に差し掛かっていて、提灯はすでに裸電球になってましたが、お神輿はまだ出ていて、見られました♪
おぉ、久しく見ていなかったから懐かしいww
母 「コタロー早くお菓子もらってきなさいよ〜」
コタロー 「え、ボク一人ですか!?妹様は??」
妹様 「恥ずかしいから絶っっっ対イヤ!!!!!( ゚Д゚)クワッ!」
コタロー 「Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ エェェ!?、、 (確かに、ど☆スッピンで、どうでもいい服着てるから年齢不詳ですが/笑)でもボクのほうが年上なのn…」
妹様 「ネーネなら絶対小学生に見えるから大丈夫だよ☆(^3^)b」
父ちゃん 「ほら見ろ!お前よりデカい小学生がウジャウジャいるぞ!」
コタロー「 (o≧ω≦)○))`ω゚)!・;'.アベシ!!………そうですね、ボクってだいたい小学校4年生の平均身長らしいですし…」
母「凹んでないで早く行ってきなさいよ、」
コタロー「………行ってきます...(((´ω`;)ススス」
とりあえず、家族に励まされたボクは引換券を手に、窓口に向かいました(笑)
コタロー「こんにちは〜」
町内会の人「いらっしゃい!(^▽^)」
コタロー「お菓子くださいな(´∀`;テヘッ(なんつって)」
町内会の人「は〜い、2つね!大きいけどちゃんと持てる?」
コタロー「なヽ(`ω´)ノん(ω´ノ)だヽ( )ノと(ヽ´ω)こヽ(´ω`)ノらぁだ ぃじょうぶです…ありがとうございました〜」
というわけで、大きなお貸しの詰め合わせをいただきました(笑)
あと、父ちゃんに500円のお小遣いもらって(おい、)クジと杏アメもかったのらぁ(笑)↓
帰り道…
コタロー「来年も券貰えちゃったらどうしよぅ(о´・ε・`о)ショボーン」
母「ハハハハ」←けっこう笑いこっちゃねぇんだよぅヽ(`・ω・´)ノゴルァ!!
妹様 「ネーネ、このたべっこ動物ちょうだい!(*´∀`)ノ」
コタロー 「ダメぇ!!(○`ε´○)」
妹様 「えぇ〜、、私たべっこ動物のメイプル味大好きなのにぃ〜このパイナップル味のグミととっかえてあげるからぁ〜ってか、ウチの大学たべっこ動物同盟があるんだからね!」
コタロー 「ダァ〜メ!!(#`皿´)ネーネはパイナップル味あんまり好きじゃないしぃ〜たべっこ動物同盟とか意味わかんないし(何やってる同盟だよソレ/笑)大体これメイプル味じゃねぇし! (バター味でした)」
父ちゃん 「お菓子もらえてよかったなぁ、2人とも…」
母 「そうね…」
とりあえず、自立できるやうに頑張ります☆