最近また、夢見が悪かったコタロー・・・



しかし昨晩は珍しく愉快な夢を見ました。





何故か妹様といっしょに炎のミラージュの最終回を見ている夢(笑)





しかも何かボクと妹様が野球解説者とアナウンサーっぽいやり取りをやっている(笑)




ちなみに配役は以下の通り(笑)
アナウンサー→コタロー
解説者→妹様




一応微妙にネタバレです↓(しかもいらんツッコミと少々下品な解説?付き/爆)

















■直江「あなたを愛しています・・・」


コタロー「おおっと!告白です!!しかし今時「好き」ではなく「愛している」とは・・・いいですね〜(笑)」


妹様「直江だからこそ許される言葉ですね〜



コタロー「そうですね。逆にこの直江が好きです!と言ってしまったらちょっと爽やかすぎでしょうかね・・・(笑)」

妹様「ここでのポイントは愛しているのが景虎であるのか高耶であるのかを明言していないところなんです」

コタロー「なるほど!!これからの展開に期待できると」

妹様「高耶の刹那さも倍増というわけです」




■直江、一足先に帰ること言い、(上着を渡したりしつつ)そのまま高耶のそばから去っていく(セリフが出てこなかった、、いかん見直さねば!!/爆)


コタロー「おぉ・・・!?帰るのか・・・!?帰る!!直江先に帰ります!!しかもやはり〜今回も・・・車だぁ!!どういうつもりなんでしょう!置いてけぼりなのか〜直江・・・!!」


妹様「歩いて帰れる距離なんでしょうかね〜車で5分でもへたすりゃ30分以上かかる場合もありますよ〜しかしよっぽど顔を合わせにくいということなんでしょうかね〜」

コタロー「その格好で持ち合わせはあるのか仰木高耶!


(たしかTシャツにズボン(ジーパン?)っぽい格好でカバンはなかった・・・はず)



妹様「観光地近くですからね〜バスくらいはありそうですが・・・(そうなのか?)直江にもらった上着の中に財布が入ってるんじゃないでしょうかね〜

コタロー「なるほど!」


妹様「しかしこの場合逆にちゃんと現金が入っているかどうかも問題になってくるでしょうね」

コタロー「あぁ〜カードばっかりな感じも・・・(笑)」
妹様「するでしょ?(笑)1万円札でもちょっと困りそうだな(笑)」

コタロー「おおっと!!クンクンか・・・!!?クンクンでしょうか高耶!!!肩にかけてもらった上着を鼻元に寄せています!!仰木高耶!!!!」


妹様「あぁ〜これは・・・吸い込んでますかね〜切ないですね〜・・・続編に期待がかかります」


コタロー「そうですね。」





もう・・・ありがとうございました(そしてごめんなさい、、m(_ _;)m)