どんなタイトルだw






何か昨晩寝つきが悪かったんですが、、3時間ほど寝てた間に妙な夢を見たのです(またかよ、)


幼馴染2人と何故どっかに(おい、)旅行に来てて、何故か廃校?に行くんです。




そこで会った何の変哲もないオバサンに「あんた3人ともとり憑かれてるわよ…」
と言われ…Σ(´д`;)エェエエェ、、、


えぇと、3人とも、「そうすか。それじゃ…(^^;)ノシ」って感じでオバサンの元を去るわけですが…



その後、困ったことに。


何かとりボクに憑いてた霊が急にとても積極的になりださしまして(笑)



廃校の放送使って、コタローを脅してくるんですね、、


「あと5分でここに置いてある布団を茶道室まで持って来なかったら殺す…!!(何だかやたらと怖い声/笑)」


とか、


…アイアイサー(^ω^;)ゞ



幽霊はこうも言いました。この放送は他の人間には聞こえていない。周りの人間にコタローが脅されていることをしゃべっても殺すと、、(何だか誘拐犯のようだ/爽笑)


コタローは怖いんで、頑張って何故かトイレの床に置いてあるお布団を(敷布団掛け布団の一式/汗)抱えて茶道室に向かいます…

当然、急に妙な行動とったコタローに幼馴染は「どうしたんだコイツ…」という目を向けますが、ここは普段から奇行にはしっとるコタローを知っている幼馴染たち。止めるわけでもなく、生ぬるい目で見守っていてくれました(笑)


そんな優しい幼馴染たちを心の支えに(笑)息を切らして布団を抱えて茶道室を目指すコタロー。



しかし。。。
遠いんだよ!茶道室が…!!!(笑)





制限時間内…間に合いませんでした…_| ̄|○、、










ヒィイ、、殺されるぅ((((;´゚Д゚)))アワワワワ



と思っていたら、再び幽霊からの放送が…



「やっぱり思った通りだな…見ての通りコイツの頑張りなんてこんなもんなんだよ。世の中に通用しないわけだな…」


とかいうようなことを呆れ気味に言われました…(笑)



え、あ…ごめんなさいm(__;)m
でも殺されなくて良かったv(*´∀`*)



しかし、なんちゅう的を射た嫌味格言を行ってくれる幽霊だ…_| ̄|○、、、
目が覚めた時、凹んだよ。。。