Another文化祭ストーリー(笑)
今年は、準備半日手伝っただけで、文芸、イラストとも何も出さなかったのですが、、
迷惑にも後輩クンたちの様子を覗きに行くだけでなく、ブースに居座って(こら、)友人君たちとボクのディアッカと愉快な仲間達の撮影会をして遊んだという…(おいおい、)
その一部をアップしてみようと思います(本当は調子に乗ってもっと撮ったのですが…重いのかアップできなんだ…/滝涙)
ちなみに…ボクの(自称元彼/おい、)ディアッカとは…妹様から授かった真ん中にいるデッサン人形です(見えっこないですが、エンピツで頭にディアッカと書いてある/笑)
友人君の一人にグレートなハリセンを貰って、大喜びなディアッカ。
仮面ディアッカと愉快な仲間達(笑)
素っ裸なのを不憫に思った友人君が素敵スーツ(びんぼっちゃまスタイル)を作ってくれました(笑)
彼の乗っているバイクはウチのサークル(文芸)がやっていた縁日で射的を当ててゲットした戦利品です(笑)
しかし何故ウチのアスランはよく首がとれるんでしょうか(知らねぇよ/笑)
しかし、何故デッサン人形がディアッカと命名されたのか、
話せば長くなるが…
ボクにあまりにもデッサン力がなく、絵を描く前、いつも婆シャツに見せパンという恥ずかしい格好でポーズをとっては、妹様のデジカメ使って、写真とって参考にしてた。
それを少し離れたところからいつも見ていた妹様が迷惑不憫に思ってプレゼントしてくださったのだ(笑)
まぁ最初は名無しだったわけだが…ある日、ガン種好きの友人ちゃんの一人から、ダブリのイザークを一人お嫁に貰ったのです(笑)
その時、ボクにはフィギュアと言えば、地域限定キューピーとコスプレキューピー(ちょっと最近流行っているらしい)しかおらず、何だかイザークが淋しいそうだったというわけで…お友達を探してみた結果…(笑)
コタロー 「今日から君はディアッカね(笑)」
デッサン人形ディアッカ 「…。」