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今日は母方の祖父母と家族で銚子に行ってまいりました〜
働くようになったら家族旅行なんて行けないですからね〜、、きっと(^^;)
一回、東京の方へ車で祖父母を迎えに行ってから銚子へ向かうという、、、
いつもながら腰と尻の痛くなるほどの乗車時間、、(でも一番辛いのは父ちゃんですから、、!)
また、、寝てしまった。。。!!!、、(爆)
夜眠れなくなるのわかっているのに…
大口開けて寝てたみたいで…喉がしばらく機能しなくなるほど乾ききっていたよ(笑)
銚子は快晴でした(午後になったらちょっと夕立雲っぽいのがモクモク来ましたが)、、
紫外線が、、、、日焼け止め、、意味を成してない気がする…
しかし、夏〜〜って感じの日差し…!!!!いいですね〜
波が高かったんですけど、真っ黒に日焼けした人たちがたくさんいました。
階段90段、、、!!!!とあったので、のぼるか迷いましたが(え、)、、高いところ大好きなので、頑張ってのぼりましたよ〜!!!
えぇ〜、90段達成☆すると、最後にほぼ直角でのぼっていくハシゴがあります(爆)
のぼったかいあった〜♪
綺麗だな〜、、
写真は残念ながら一箇所からのものだけですが、灯台を一周すると千葉県の右の方の形、ってゆーかラインがわかる〜♪
しかも下を眺めてみると、何かTVの撮影やってました。
何かドラマ(?)っぽい感じだったけど、、
まさか、、サスペンス系…?(笑)
場所が場所が場所だけに。。
船●さん「馬鹿なマネはやめろ!!!!」
犯人「来るなーー!!!」
みたいなの撮ってるのか〜と思ったんですけど、若い男の人が撮影されてるっぽかったです(笑)
お土産屋さんで買った“鉾八ひとくちかまぼこ”
めちゃくちゃ美味しいです、、(*^▽^*)
最後に、
帰り際に撮った一枚…
犬のフンじゃないですよ(爆)
何故、こんなところに茄子が…!?
父ちゃん「誰かここでバーベキューでもやったんじゃないか…?」
そうか、
置いてけぼりなのか、、
茄子だけ…
切ない夏の海の一コマ。。。
ちなみに、茄子の下にある海には魚がたくさん泳いでいました♪
網が欲しかった〜、、
絶対いっぱいとれたはずダ(笑)
ええ〜、、ここからは、お昼に入った、何か、あ り え な い店、田舎ならではののんびりなお店での出来事です…(爆)
普段、わりと東京の近くのソワソワしたところに住んでいる(ってか祖父母は東京在住/爆)、、鈴村一族には、ぶっちゃけ耐えがたき、、、耐えがたきことの連続が起きたため、、
かなり悪魔のように陰口やら悪口やらを叩いています、、、(特にボクが、、、)
というわけで少しスクロール↓
灯台を降りた後、昼ご飯を食べに行くべく、車に乗り込みました〜
昨晩(ってか日付変わってたけど、、)一生懸命ボクが色々リサーチしていたんですが、、
母の一言で、海沿いにあった混み合ってる店に決まりました。。。
母 「あそこがいいんじゃない?いっぱい人が入ってるし、きっと美味しいのよ〜」
父 「あんた本当に典型的なA型だね…」(A型の人ごめんなさい)
店の中に入ってると名簿が置いてあって、ボク達の前に2組の人が待っていました。
あぁ、これだったらすぐ食べられそうだな〜♪とイスに座って待ち始めたんですが。
それから
約、40分経過…(爆)
コタロー 「ねぇ、父ちゃん…もしかして、店の人今、魚釣りに行ってるのかな〜?(−_ー) 」
父ちゃん 「板前が一人しかいないんじゃないかぁ〜?」
母 「あら、少なくとも2人はいるわよ〜?」(台所近くのイスに座っていたのでドアの隙間からチラッと見える/笑)
妹様「店員の要領が悪いのよ、さっきから…!(`д´)ノ」
腹ヘリが最高潮の鈴村一族…
口が悪くなってきました。。。(笑)
悪口(笑)が聞こえたのか、少し離れたところにいる祖母が口パクで「出る?」って言ったんですけど、、
ここまで待ったんだったら、意地でも食べたいじゃないか!!!!
そしてさらにそれから待つこと約20分(爆)、、、
やっと食事の席につけました(でもまだオーダーもとってもらってない、、)
しかも店員のオバハン(もういいもん、コタロー悪い子でも!!!)とお姉ちゃん、、「お待たせしました」の一言もなし…!!!!!!
サンダル投げつけたろか、と思いました。。。(爆)
しかもボクは、にぎり寿司をたのもうかと思ったのですが、食べられるんですけど、貝類とかヒカリモノばっかりなら鉄火丼にしよ〜と思ったので、、店員のオバサンに
コタロー 「この寿司、ネタは何ですか?」
って聞いたら
オバサン「そうですね、ほとんど白身魚よ」
それじゃわからんだろ、、、!!!殆どって他は何だよ!!白身魚って何!!?
と思ったので、
コタロー「いえ、マグロとかイカとか、、白身魚は何なんですか?」
と聞きかえしたら…
オバサン「あぁ、マグロはあるわよ?あと白身の魚ね〜」
だ か ら!!!!
と喉まで出かけた時、妹様が「もう!貝類はないことわかったんだからいいでしょ!!!イライラする子ね!!!」
とブチ切れなさったので、ここで引きました、、
空腹の人間って怖い、、ってかその時の妹様の顔と口調がお蝶夫人に似てる…!!!!と思ったのはどうしてだろう(笑)
もう、一個以外全部白身の魚とかじゃなければいいや〜と、、とオーダーしてから待つこと…
15分…
コタロー 「また雲行きが怪しくなってきたね…」
父ちゃん 「東京じゃやっていけないな…やっぱり板前が一人なんじゃないのか?(何故かその節をどうしても引かない父ちゃん/笑)」
コタロー 「板前、2人と何か手下みたいな奴が一人いたよ、、何かこき使われてそうなのが」
母 「手下って(笑)何か悪い人たちみたいね(笑) 」
コタロー 「しかもさっき厨房から“もうお米がないわよ〜”とかいう声が聞こえたんだけど…」
祖父「じゃあ新米刈りに行ってるんだ!(笑)」
コタロー 「この前、千葉のどっかで新米が一週間遅れで採れたっていってたしね〜」
祖母 「とったばっかの米より、少したって採れたやつの方がおいしいのよね〜実は」
一同「へぇ〜」
それからさらに10分後、、、
やっとちらほら料理が来はじめる。。。
母 「ねぇ…さっきから、天丼があそこにず〜〜っと置きっぱなしになってるんだけど…もしかして、あれ、私のかしら…?」
案の定、母のでした(爆)、、てんぷら触ったら冷え切ってたよ。。。
そして…!遂にコタローの寿司が…!!!!
コタロー「………マジでマグロが一貫しかねぇ…!!!!!!!!_| ̄|○」
妹様「あらら、、私のマグロあげるわよ」
タコ、マグロ、タイっぽいもの、タイっぽいもの、タイっぽいもの、タイっぽいもの、タイっぽいもの…………
いや、オバサンは正しいけど、、サンダルを掴みかけた。。。ヨ、、
いいんだ〜7貫しかなかったけど(それで1500円以上するんだけど/爆)妹様と母が他のもくれたし…
と思って寿司をハシでつかんだら、、
コタロー 「掴めない…」
祖母「何やってるのよ〜あんた」
コタロー「え、」
祖母「あぁ、おじいちゃんよ〜寿司飯が醤油漬けになっちゃったのよ〜」
祖父「だったら掴んでみろよ〜(º3º)」
コタロー「なんてゆーか、ご飯が…よそったまま置いてある、みたいな軟らかさだよ…」
祖母「…あら、嫌だ、、!Σ(´д`;)本当〜」
父ちゃん 「まぁ、寿司職人じゃないんですから仕方ないですよ(笑)」
母 「もしかして、さっきコタローが言ってた手下が握ったやつなんじゃないの?(笑) 」
そうだ…きっとそうだ…。。。
せっかく魚は新鮮っぽかったのに、米が醤油漬けになったおかげで、味がわからなかったヨ、、、、
4貫目からは醤油つけずに食べましたとさ(それでも崩れる/爆)、、、
うん、何かマックって偉大だな〜と思った昼ごはんでした。。。
長々と愚痴を、、、スミマセンでした、、、