どうなんでしょうか。。。

とあるテストによるとボクは、どうやら、問題が発生した時、積極的に解決しようと試みる方らしい。そして、それとともに他人に援助も求める方らしい。

一見矛盾しているように聞こえるこの2つ。。しかしボクのテストの結果は確かにこの2つの結果が同じくらいのレベルで出たわけです。そして、援助を求めるにも関わらず、しばしば、あれ?☆どうしたのかな??ストレッサーがいっぱい★と思う奴であり、それにストレス反応をよく起こす奴でもあるらしい、と・・・たぶん、まず、考えたり行動したりして、何とかせねば!とやってみて、それでもダメなら友達にノートをコピらせてもらったりするんですな。そして、結果があまりよろしくないと、ベッコリ凹んでみると(笑)そして、友達にノートまで借りたのに・・・!借りたノートは素晴らしかったのに、、何だか申し訳ない・・・と妙な感じに腰が低いんだか、図々しいんだかよくわからない感じにさらにめり込んでみたりするって感じなんでしょうな。


まぁ、当たってるるっちゃ当たってると思います。でもコタローには生活の中に妙なウェーブがあるので(誰にでもあると思うけれど、どっちかってゆーと激しい方、だと思う)、
某お笑い芸人さんのようにいきなりフォーーー☆となっていたかと思えば、「お前この前見かけたような気がするだけど、普段と余りにも雰囲気違ってて声かけられなかったんだけど、何かあったのか・・・?」とわざわざ気遣いの言葉をいただいたりする奴なので一概には、、、ぶっちゃけよくわかんないです(爆)まぁこういうのを抑鬱と言ったり、または多面的な性格といったり、お天気やさん☆と可愛い感じに開き直ってみたりするんです。
コタロー、学んでいる学科が学科なんで、健康に生活している方なら、あまり触れる機会のないこの手のテストとかも何度か受けたことがあるんですが、大体結果は↑こんな感じかな、、多面的(吉と出る場合も凶と出る場合もあります)か、ちょっと今情緒不安定みたいネ。って感じ。

そんなボクが、何か起こったとき、自分、他人、運命の3つのうちのどれが原因でそれが起こったと考えるのか、というテストを受けたところ・・・

・自分85%
・他人0%
・運命15%

でした。

うん、ウェーブが低かったり機嫌が悪いとね、間が悪かったりするとね(割とかなりそういう時多いんだけどね/笑)「何でそうなるかな、、!!」と他人のせいにしてみるんですけどね。。コタロー、ウェーブ低い時って、冷たいそーめんのようなハートの持ち主になるから、「あぁ、こんな奴と関係持った自分が悪かったんだよな、」とか(笑)、その時自分に一ミリでも非があった時には「ボクのが悪かった、謝んなきゃ、、」とまぁ人間っぽい考えにいきついたりするわけです。

まぁ、何度か書いているように、コタローは何か起こった時には、かな〜りしつこく一人ストーリーによって頭の中でグルグルそれについての考えを転がす人だったりするんで、最終的には“自分が原因”に行き着くことが多いかもしれないな…思い込み過ぎるのはいけないとは思いつつ、、溜め込む性格は危ない!と下手に恐れているから、溜め込む・・・方かもしれないから、気をつけるようにはしていると公言するようにしています。。


だからこそ、何か起こった時に15%のことが運命で、どうしようもないことだと判断している、ということは、今まで(笑)だったわけで、諦め、や逃避という防衛的能力が極端に低いと出てしまうボクにとってのある意味の逃げ道なんだろうな〜と思っていたわけなんですけど…



ボクが拾ってきた子猫のシマが白血病だそうです。


大人になるまで育つ確率は40%。


母親の胎盤からもらってしまったウィルス性のものなので、ミルクさん達にも予防注射が必要なのだそうです。


ボクにも、どの獣医にも治すことは今のところ不可能です。


心筋梗塞とかと違ってすぐに死んでしまう可能性が高いわけではありませんので、たぶんしばらくしたら、昨日のSMヌードのレシートみたいなアフォ日記をまた書くだろうし、今日買ってきたエロ漫画も読むし、企業エントリーもやります。


でも、やっぱり、シマのことは、少なくとも、ボクとシマの間のことのみのことを思えば15%の運命の方なんでしょうね、と解釈するしかないようだ。。

運命だと思うことは確かに15%くらいしかないのかもしれませんが、いっくら一人ストーリーをしてみても、他人に話してみても、問題が起こった時点から動いたり、動かしたり、ましてやその問題自体を消すことはできないもん(あるいは消すべきではない)と判断したもんなわけで・・・また一つ重たくなった気分です。。


運命って重いのダ、、、でも愛ゆえに、だから重いんだヨ、志眞。。とりあえず、数日入院なんで、明日会いに行きます。


さて、エロ漫画でも読んで、今日のところは寝ますか。。