一人ストーリー発生警報発令中…☆


ボクは頭が疲れている時に限って、連想ゲーム(?)のように妄想思考が止まらなくなる、という奇病(?)の持ち主です…普段使ってないからって何故か疲れている頭に追い討ちをかけようとするボクのスピリッツ(え、)って一体…


ボクは上のような現象を“一人ストーリー”と言っています(や、何故に命名)。
ある一つのお題が与えられたとき(その日友達と話してて、話題になってたこととか)や、何か心配ごとがあったときは特に注意なのです。。

例えば、ガンダム運命の続編があるって本当なのかしら…→その場合主役は誰になるんだろう?→よくネタバレしてるとことかで調べたりすれば分かっちゃうんだろうけど、ちょっとな…(;´`)→もしあったとしたら誰か結婚してたりして…→それどころか子供までいたりしてさ(笑)→その子供ってやっぱ、ス○ラの生まれ変わり設定とかなのか…?→子供…か、いてもおかしくない年になっちまったなぁ〜(笑)→やっぱ結婚するなら、ある程度背が高い人でなくっちゃな〜…ボクと同じしか身長伸びなかったら哀れじゃ…→あと、目が良い人!!→あと、、できれば顔も…ボクの分を中和してくれるくらいの人が…(コタローったら高望みv)目か…そういえば、検診行ってないな;;→歯医者も行きたいし…→いい加減、歯型取れって先生に言われてるんだよね…飛行機事故とか爆弾テロにあった時、身元が特定できないと困るわよ!って…→死ねない!…という、ある意味心のハリになるけれどね→そういえば昨日タ○リさんが…


…とこんな感じで延々と続きます(笑)しかも種類もいくつかあって、↑は現在進行形(?)型。あと、過去をひたすらグルグル思い出していく過去形型。心配事がある時に多い、未来シュミレーション型、あとは過去、現在両方などの混合型、、などなど;;
てか、心配事が、ガンダムの続編があるかどうかなのってどうなのか(何か文句あっか、、っと)


電車乗ってたらとか、トイレに座った瞬間とかに始まったりします。。実は一番多くて危ないのだと、風呂で髪の毛シャンプーしたあと流してる時ですか(爆)水道代はもとより、体にはあんまりお湯がかかっていないので、たまにカゼひく(笑)

酷いときは、人に話しかけたりされても、まったく止まりまらないのでかなり危険(コラ、)といっても、ごくわずかな、親しい友人の場合限定ですけど…それもどうかと思いますが、彼らは、ボクが一人ストーリーに侵食されてたり、侵食されかけてたりというのがわかる方々なので、必要に応じて止めるなり生暖かい目で見守りつつ、ほっといてくれたりしてくれますvv…ボクって本当に恵まれたやつだな…と思います。いえ、嫌味とかでなくマジで、見捨てられないだけでも素晴らしいことだヨ(^_^;)A


はぁ、はぁ(´д`;)打ち疲れた…ダメージ120(くらい)アホですかボク…(笑)